110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号

執行部から、臨海土地造成事業特別会計補正における新港地区産業振興用地売却による地方債元金繰上償還に伴い、その元金償還金増額をしようとするものであり、歳入補正として、臨海土地造成事業特別会計からの繰入金として、その相当額増額補正を行おうとするものであるとの説明がなされております。 委員会は、本案について、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

長門市議会 2020-12-11 12月11日-04号

これにつきましては、人口減少に加え、厳しい財政状況下において、公有財産有効活用をより一層進めるため、これまでの手法の踏襲ではなく、旧東深川保育園建物解体条件付用地売却や、現在、公募中の俵山多目的交流広場のネーミングライツに加えて、民間資金の導入を踏まえた利活用の施策も研究しながら、コスト意識改革意識、更には新たな発想の下、関係部署との調整連携や庁内の横連携を重視した取組を主導し、公共施設等マネジメント

長門市議会 2020-09-16 09月16日-03号

現在のところ、全体工事の完成のめどが立った時点で相手方と用地売却について県と連携しながら進めていくことに変わりはございません。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 吉津議員。 ◆7番(吉津弘之君) ありがとうございます。ちょっと時間があまりなくなっているんで、すいません、色々ちょっとあれなんですけど。もうちょっと聞きたかったんですけど、ちょっとこれぐらいにしておきます。 

山陽小野田市議会 2020-06-10 06月10日-01号

次に、令和年度事業計画については、用地売却事業として小野田楠企業団地駅南総合開発用地等売却する予定にしています。土地造成事業としましては、小野田楠企業団地工事費等として200万円の支出予定しています。収益的収支においては、事業収益等2億9,198万円の収入事業原価等2億8,481万6,000円の支出予定しています。 

下関市議会 2020-03-23 03月23日-04号

執行部から、臨海土地造成事業特別会計補正における新港地区産業振興用地売却による地方債元金の繰り上げ償還に伴い、その元金として償還金増額をしようとするものであり、歳入補正として、臨海土地造成事業特別会計からの繰入金として、その相当額増額補正を行おうとする旨の説明がなされております。 委員会は、以上2議案について、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

下関市議会 2019-06-14 06月14日-05号

したがいまして、事業構想の策定に向けては、複合施設整備コストを低減するための手法や、一部の敷地の区画形質の変更、住宅開発のための用地売却等の可能性について改めて検討を深める必要性があるというふうに考えております。以上でございます。 ◆濵﨑伸浩君  今の結果の話はよく理解できました。そして民間の力を借りるということも理解できました。 

光市議会 2016-03-02 2016.03.02 平成28年第1回定例会(第5日目) 本文

このたびの新年度予算において用地取得費を計上しておりますが、建設費が高騰している中、少しでも財政負担を軽減するため、先般市長が、時価評価による用地売却について山口県知事協力要請を行ったところ、県は、地域公的医療機関としての光総合病院役割に鑑み、不動産鑑定評価を行った後に売買価格を決定する予定であるとの回答を得たところであります。  今後も引き続き、県・市と調整を図ってまいります。  

光市議会 2016-03-02 2016.03.02 平成28年第1回定例会(第5日目) 本文

このたびの新年度予算において用地取得費を計上しておりますが、建設費が高騰している中、少しでも財政負担を軽減するため、先般市長が、時価評価による用地売却について山口県知事協力要請を行ったところ、県は、地域公的医療機関としての光総合病院役割に鑑み、不動産鑑定評価を行った後に売買価格を決定する予定であるとの回答を得たところであります。  今後も引き続き、県・市と調整を図ってまいります。  

光市議会 2014-06-10 2014.06.10 平成26年第2回定例会(第1日目) 本文

なお、用地売却内訳につきましては、3ページの事業実施状況に記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。  次に、事業外費用は、事業資金借り入れに対する支払い利息874万6,541円でございます。特別利益及び特別損失は、特定土地等を光市へ代物弁済するために土地時価評価したことによる土地評価損益で、土地譲渡損は、土地を光市へ寄附したことによるものでございます。  

光市議会 2014-06-10 2014.06.10 平成26年第2回定例会(第1日目) 本文

なお、用地売却内訳につきましては、3ページの事業実施状況に記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。  次に、事業外費用は、事業資金借り入れに対する支払い利息874万6,541円でございます。特別利益及び特別損失は、特定土地等を光市へ代物弁済するために土地時価評価したことによる土地評価損益で、土地譲渡損は、土地を光市へ寄附したことによるものでございます。